西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号
令和3年第3回定例市議会の一般質問において、学校トイレにトイレットペーパーと同様に、生理用品を備えることができないかと質問したところ、トイレに生理用品を備えている学校は市内にはなく、従前どおりに保健室に備える旨の答弁でありました。
令和3年第3回定例市議会の一般質問において、学校トイレにトイレットペーパーと同様に、生理用品を備えることができないかと質問したところ、トイレに生理用品を備えている学校は市内にはなく、従前どおりに保健室に備える旨の答弁でありました。
小・中学校の女子トイレにトイレットペーパーと同様に無償の生理用品を設置することができないか、昔はトイレットペーパー、当時はちり紙と言っていたと思うのですけど、ないところが当たり前だったのが、今ではついているのが当たり前という状況で、生理用品も無償の、いわゆる箱をつけていくという考えはないか。
本市においても、学校のトイレにトイレットペーパーと同様に生理用品を備えることができないでしょうか。 第4項目めとして、大瀬戸町板浦郷うんげ地区の河川整備促進について。 大瀬戸町板浦行政区から、平成28年5月に提出された板浦郷うんげ地区の河川整備促進についての要望に対し、市からは、要望箇所については、整備検討区間とすると回答されています。
一般質問でも取り上げられたように、例えばトイレに行くと普通にトイレットペーパーがあるように、普通に生理用品もトイレに置くとか、公共施設では考えていないというような答弁ですよね。
備蓄品についての考え方といたしましては、避難者御自身で用意していただく食料や薬等の非常用持ち出しとして、基本的に国の指針では3日分となっておりますが、様々な事情により準備ができない方々を想定し、乾パン、水等の食料品やマスク、トイレットペーパー等の医療衛生用品、毛布、乳幼児用紙おむつの生活用品などを常時備蓄しております。
例えば、資源回収できるものの例といたしまして、箱物の包み紙の包装紙の部分とか、紙コップ、これもできれば飲物とかは水で洗っていただいて干していただければなおリサイクルできるものであります、あと、雑誌とか、ティッシュペーパーの箱の部分とか、トイレットペーパーの芯とか、そういったものがリサイクル可能とされているものでございます。
次は2項目、公園設置トイレの管理の在り方についてですが、本市において管理している公園には、一部を除いてトイレが設置されておりますが、これらのトイレの管理状況、つまり清掃やトイレットペーパーの補充についてどのようになされているのか、また公園の数とトイレ設置数や清掃頻度についてお伺いいたします。
それから、原城駐車場トイレ、これも何回も見に行きますと、トイレットペーパーが詰め込まれたりして、それからトイレットペーパーの使い切ったものが放置されているという状態です。原城跡の駐車場トイレは、毎日、シルバー人材の方が清掃されるということです。
トイレットペーパーとか、消毒液を入れるボトルとか、そういう物品関係が、やっぱり想像以上に避難をされた方々は多かったので、なかなか準備ができていなかったというところで、反省をされていました。そういうところも、洗い出して対応していただきたいというふうに思います。 あと、避難者が今回、西諫早公民館に関しては、201人の方々が避難されたのです。
具体的に言いますと、市民生活に関する対応として、市の行動計画の中には、「国内発生早期から生活関連物資の価格高騰、買占め、売惜しみの調査、監視、供給の確保、要請を行う」という表記がございまして、思い出していただけると思いますが、今回のこのコロナ感染症の発生時期からのいろいろなトラブルの中で、佐世保市内でもトイレットペーパーやティッシュペーパーの買占めが発生したことは記憶にも新しいことと思います。
◎市長(野口市太郎君) 今回の件で、例えばトイレットペーパーがなくなったりとか、マスクが底をついたとかいうお話がありました。グローバル化という大きな流れがある中で、今回のコロナが与えた影響というのは、かなり大きいものがあったというふうに思っておりますが、かといってこのグローバル化の流れが止まるかということになりますと、私自身はそうはならないんだろうというふうに思っております。
マスクが不足をしたり、医薬品やトイレットペーパーなど一部の生活必需品が品薄になるというような状況も発生いたしました。 また、小・中学校においては、国からの休業要請や緊急事態臨時休業を行ったところであり、その間、在宅での育児、学習において、児童・生徒及びその御家族には大きな負担が生じたと思っています。このことは、保育園や幼稚園の保護者におかれても同じようであったと思います。
また、市民の皆様へのお願いですが、トイレットペーパーの騒動など見ますと、やはりデマとかうわさに左右されずに、正確な情報に基づいて、冷静な判断、冷静な行動をお願いしたいというふうに思っております。 それでは、一般質問に入ります。
これは市民の皆様へのお願いでございますが、公衆トイレにおいて、トイレットペーパーを持ち帰られる事案があると報告を受けております。公衆トイレに置かれているトイレットペーパーは、公衆トイレの利用者が使用するために置いてございますので、持ち帰らないようお願いします。 もう一つ、山田議員の備蓄に関しての御質問の中で、これに併せてお願いがございます。
また、トイレットペーパー等衛生用紙は、古紙配合率100%のものを購入するなどを実践しております。 照明器具及び電化製品につきましては、できる限り省エネルギー型の製品を採用することとしており、本庁舎の照明につきましては、平成18年から省エネルギー型に順次変更しております。第2庁舎につきましては、平成22年度に地球温暖化対策事業補助金を活用して、省エネルギー型の冷暖房設備に更新をいたしました。
それとか、トイレットペーパーをきれいに三角に折って出している人もいらっしゃるんです。そういうところはどうなのかなと。 そこまで、神経質にならないならいいんでしょうけど、そういうのはどうなのかなと思ったりします。 そういうところも踏まえて、小さなことですけれども、そこも考慮していただきたいなというふうに思います。
これは本当に佐世保市のみならず、全国的なマスク不足であったり、消毒液不足であったり、また、ネットでのデマによってトイレットペーパー、ティッシュペーパーが不足するようなこともあって、御苦労されていることも認識をしているところです。 そういった中で、この不安を抱えております。
また、デマによるトイレットペーパーの買占めなどが起こっておりますので、信頼性のない情報に惑わされることなく、冷静に御対応いただきたいと存じます。
今回、これだけ正確なデータのお話をしたのも、例えばきのう、おととい、多分ダイレックス等に行ったら、トイレットペーパーがなくなったりとかしています。本当にしっかりとした情報が、確かにインターネットは情報であふれているんですけど、ネットリテラシーはしっかりしていないと、簡単に引っ張られてしまうんですね。
トイレットペーパーにしろ、マスクにしろ、あと消毒液、こういったものが本当に、ちまたで全然手に入らないというような声も聞いております。 この場をかりて、デマやうわさにまず流されないように心がける必要があると思っております。 実は、同僚の議員からも、数名、大丈夫かという電話が入っております。